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[試合後談話]2026.1.30

スーパーフェザー級1000万円トーナメント! 一瞬が運命を変えた大谷新星と木谷陸の激闘

スーパーフェザー級1000万円トーナメント! 一瞬が運命を変えた大谷新星と木谷陸の激闘

 日本スーパーフェザー級4位の大谷新星(24=真正)と同級6位の木谷陸(25=KG大和)が30日、後楽園ホールで開催された「DANGAN」のメインイベント、「フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント1回戦」で対戦した。

 実力者がひしめくトーナメントの中でも、互いのスタイルが真正面から噛み合う一戦として大きな注目を集めた、関西の強打者・大谷とメキシコ輸入ボクサーの木谷。序盤から中盤、そして終盤へと試合の流れが刻々と変化する中、観る者の予想を超えるドラマが、最後の最後に待ち受けていた!
木谷陸(KG大和)が逆転勝ち!
 大谷が中間距離で左ボディを突き刺せば、木谷もステップインから左ボディを返して譲らず。体力と心のスタミナの削り合いが続くが、両者とも一歩も引ず。中盤以降、大谷はジャブを飛ばしながら上手くポジションを変えて試合運びの上手さをアピール。要所で左ボディを好打した木谷だが、手数が少ないか。大谷がやや優勢で迎えた8回、木谷はプレスを強めて相撃ちの右ストレートで片膝を突かせて、ダウンを奪取。再開後、パンチをまとめてレフェリーストップに持ち込んだ。ポイントで劣勢の木谷が、逆転KO勝ちでトーナメント初戦を突破。KO賞金20万円を獲得した。
「ダウンを奪った右は自然と出た」
 試合後、木谷は「(ポイントは勝っているか)微妙だったので、最後のラウンドは攻めた。ダウンを奪った右は練習していたパンチで、自然と出た。再開後の最初の接触で相手の体が緩んでいるのが分かったので、仕留めにいった」と振り返った。

大谷選手は想像以上に強かった

 さらに「大谷選手は全体的なレベルが高く、想像していたより何倍も強かった。強い選手に勝てて、名前を知ってもらえたと思う」と笑顔を見せた。
メキシコと日本のスタイルの融合
  昨年から活動拠点を日本に移し、9月には日本ランカーの龍王(27=角海老宝石)を撃破。今回の勝利で、さらなるランキング上昇も視野に入る。「メキシコで積み重ねてきたことと、日本でのトレーニングの成果を出せた。片渕会長との取り組みがうまくハマっている」とチームへの感謝も口にした。

 片渕会長は「少し穴はあったが、木谷は元々強い選手。成長してきて、ちょうど良いタイミングでトーナメントが始まったのが良かった」と評価。次戦は日本スーパーフェザー級9位の福井貫太(32=石田)と向山太尊(27=DANGAN)の勝者と対戦する。

 木谷は「福井選手とはスパーリング経験があるが、向山選手は見たことがない。どちらが来てもいい」と静かに闘志を燃やした。
最後まで存在感を示した
 一方、試合を優勢に進めながらも勝利に届かなかった大谷は「何も覚えていない。気がついたら控え室にいた」と悔しさを滲ませた。

 井上孝志トレーナーは「ジャブが当たり、中盤から良い形で作戦がハマっていた。だが、これがボクシングの怖いところ。前を向いて頑張らないといけない」と、最後まで戦い抜いた愛弟子を労った。
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