[記者会見]2026.4.8
高見亨介「全部上回る」フライ級初戦で元王者アヤラ撃破宣言
前WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級王者でWBA世界フライ級1位の高見亨介(23=帝拳)と、前IBF(国際ボクシング連盟)フライ級王者のアンヘル・アヤラ・ラジザバル(25=メキシコ)が8日、東京ドームホテルで開かれた記者会見に出席した。
両者は、4月11日(土)、両国国技館で開催される「Prime Video Boxing 15」フライ級10回戦で対戦する。
前世界王者同士が激突する注目カード。だが、その主役は間違いなく高見だ。ライトフライ級を制した若き才能が、階級を上げて新たな挑戦に踏み出す。相手は、実績十分の元IBF王者アヤラ。高見は、進化したフィジカルと磨き上げた技術で、フライ級戦線に強烈なインパクトを残す構えだ。
フライ級転向初戦で、いきなり強敵と対峙する高見は「パワーやスピードなど、すべての面がアップした」と進化を実感。新階級での初陣について「高見亨介らしいボクシングを見せたい」と語り、「ベストは倒して終わることだが、どんな展開になっても技術で上回りたい」と自信をにじませた。
ライトフライ級時代は減量に苦しんできたが、今回は「精神的に楽になった」とコンディションの良さを強調。「向き合った時にどう感じるか。打ち合えるなら打ち合うし、外して打ってもいい。対応力には自信がある」と、あらゆる展開に対応できる準備が整っていることを明かした。
一方、昨年3月に矢吹正道(緑)に敗れて以来、約1年1ヶ月ぶりの再起戦となるアヤラは、ドジャースファンらしくユニホーム姿で登場。「日本でやっと見つけた」と笑顔を見せつつも、表情は引き締まっていた。
「高見の強さはわかっている」と警戒を口にしながら、「自分の持ち味を発揮して、準備してきたことを出す。日本人選手の強さは理解しているが、メキシコ人の強さを示す」と意地をのぞかせた。
それでも高見の視線は揺るがない。階級アップによって解き放たれたポテンシャル、そして王者として培った経験――そのすべてをリングで証明する時だ!
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>