[意気込み]2026.3.25
木村蓮太朗「全ラウンド奪う」砂川戦へ強気宣言
日本スーパーフェザー級2位の木村蓮太朗(28=駿河男児)が24日、後楽園ホールに来場し、日本スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者・奈良井翼(25=RK蒲田)対同級1位・砂川隆祐(26=沖縄ワールドリング)を観戦した。
木村は、6月28日(日)に静岡・ふじさんめっせで開催される「ふじのくにProfessional Boxing 9」フェニックスバトル・スーパーフェザー級1000万トーナメント準々決勝で、砂川との対戦を控えている。
セミファイナルでは、スーパーフェザー級トーナメントのリザーブファイトとして、元日本ランカーの安村綺麗(26=泉北)と宮本陽樹(24=パンチアウト)が対戦する。砂川が負傷などで欠場した場合、安村が木村と対戦する。
試合後、木村は「砂川選手がベルトを獲れなかったのは残念ですが(砂川が勝てば日本タイトルも懸けられていた)、両選手とも熱くなる試合で感動しました」と振り返りつつも、冷静に分析を続けた。
「パンチ力があり、ワンツーのスピードも速い。ただ、全ラウンド取れるし、打ち合いでも距離でも間違いなく上回れると、この試合を見てさらに強く思いました」と自信を深めた。
さらに「次戦はKOしますが、その過程でもすべてのポイントを取りにいく。今のチャンピオンより自分の方が強いと思わせる試合を必ず見せる」と力強く宣言し、砂川戦へ万全の手応えを口にした。
約1年半ぶりのリングとなる安村は「宮本選手は完成度が高く隙がない。相手のペースにさせないことが重要。復帰戦で圧倒し、自分の名前を覚えてもらえるような試合をして、ぶっ倒して勝つ」と意気込んだ。
一方の宮本は「パンチが伸びてきて、一発一発をしっかり打ち込んでくるタイプ」と警戒しつつ、「前回の敗戦で多くを学んだ。そのすべてを出し切り、成長した姿を見せたい」と意気込みを語った。
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