[合宿情報]2026.3.29
石垣島合宿×海外パートナー! 森脇唯人が王座挑戦へ仕上げ

ワールドスポーツジムは29日、OPBF東洋太平洋スーパーミドル級3位の森脇唯人(29=ワールドスポーツ)のもとに、強力なスパーリングパートナーが加わったことを発表した。招聘されたのは、WBOアジアパシフィック・ライトヘビー級3位のトンガ・トンゴトンゴ(27=ニュージーランド)。
フィジカル、サイズともに本番を想定した実戦型パートナーとして、森脇の強化を後押しする。
トンガは3月21日から来日しており、4月上旬まで滞在予定。5月2日(土)、東京ドームで行われるOPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィック・スーパーミドル級統一王者ユン・ドクノ(30=韓国)への挑戦を控える森脇にとって、今回の招聘は"実戦強度"を一段引き上げる重要なピースとなる。
森脇は今回の招聘について、「自分の階級は国内だと人材が限られているため、これまでは試合前にアメリカへ渡ってトレーニングを積んできました。しかし、今回は日程面を考慮して、海外からパートナーを呼んでもらいました。パワーがあり、国内ではなかなかいないタイプの選手なので、とても良い練習ができています。呼んでくださった会長に感謝しています」と語り、手応えを口にした。
さらに森脇は、2月11日から15日にかけて石垣島で走り込みキャンプを敢行。井上岳志トレーナー考案のメニューのもと、徹底したフィジカルトレーニングに加え、砂浜や起伏の激しいコースを走破するなど、下半身を重点的に強化した。過酷な環境の中でスタミナと粘り強さを養い、試合終盤まで落ちない運動量の土台を築いた。
この合宿には、同門の黒部竜聖(23)、森朝登(28)、久保龍助(25)も参加。互いに刺激を与え合いながら、トレーニングを積み重ねた。
国内合宿で培ったフィジカルと、海外パートナーとの実戦練習。その両輪がかみ合い、森脇の仕上がりは、着実にピークへと向かっている。
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