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IBF(国際ボクシング連盟)バンタム級5位の秋次克真(28=米)が4日、都内のジムで公開練習を行い、8年ぶりに踏む日本のリングへ向けた現在地を示した。
秋次は4月11日(土)、両国国技館で開催される「Prime Video Boxing 15」において、元世界ランカーのホセ・カルデロン(22=メキシコ)とバンタム級10回戦で対戦する。米国を拠点にキャリアを積み上げてきた"逆輸入ファイター"にとって、待望の凱旋の舞台となる。
20歳の成人式以来、約8年ぶりの帰国に「日本語が飛び交っていて不思議な感じ」と率直な心境を口にしつつ、「こんな大きな舞台で試合ができるとは思っていなかった」と感謝をにじませた。
秋次は4月11日(土)、両国国技館で開催される「Prime Video Boxing 15」において、元世界ランカーのホセ・カルデロン(22=メキシコ)とバンタム級10回戦で対戦する。米国を拠点にキャリアを積み上げてきた"逆輸入ファイター"にとって、待望の凱旋の舞台となる。
20歳の成人式以来、約8年ぶりの帰国に「日本語が飛び交っていて不思議な感じ」と率直な心境を口にしつつ、「こんな大きな舞台で試合ができるとは思っていなかった」と感謝をにじませた。

米国で勝ち上がってきた実力者
大阪・興國高校でボクシングを始めるも中退し渡米。2018年12月にプロデビューを果たすと、ロサンゼルスを拠点に14戦全勝(4KO)。常にBサイトとして格上と対峙しながら結果を積み重ね、昨年11月には元世界ランカーのビンセント・アストロラビオ(比)に7回TKO勝ちを収めた。

妻の支えのおかげで今がある
8年ぶりに日本の土を踏んだ秋次は、順風満帆とは言えない道のりだった。単身渡米後は「試合がなければ収入はない」という厳しい現実と向き合い、何度も引退が頭をよぎったという。それでも3年前に結婚したアシュリー夫人の支えが大きな転機となった。「どん底の時に支えてくれた。自分だけのボクシング人生じゃない」。静かな口調の奥に、積み上げてきた覚悟がにじむ。

「相手の気持ちをへし折る」
対戦相手のカルデロンについては「若くてハングリー」と警戒。その上で「8年間アメリカでやってきたものを見せたい。気持ちをへし折る戦いをする」と、強い言葉で意気込みを示した。

ニックネームはエル・クエテ(花火)
公開練習ではシャドーボクシングとミット打ちを各1ラウンド披露。基本に忠実なサウスポースタイルから、ガードを高く保ちながらシャープなワンツーと左アッパーを打ち込み、仕上がりの良さを印象づけた。

秋次克真の凱旋試合に注目!
異国で磨いた技術と精神力を携え、秋次が日本のリングで何を示すのか。凱旋のゴングは、間もなく鳴る。





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